豊橋・豊川の印刷・看板屋さんit-capの遊び時々お仕事日記！

パート3をやっと観ました

ドクがクララに恋する物語、舞台は西部劇

当時もこれはすごい（映画史に残る）映画だなと思いましたが

今再び見返してみて

観てきた映画と比べてみてもあらためてすごい

細かくはカメラワークや音楽などや台詞や演技などなど

映画が成り立つための一つ一つの要素がしっかりしている

物語やキャラ設定がしっかりしているから

細部にまでブレない映画が出来たのだと思いました

まぁ難しい事抜きで楽しめる映画です

キング・オブ・エンターテイメント！



デロリアンが木っ端微塵となってしまうラストに近いシーン

ドクが過去にいる今

タイムワープが不可能になったことを意味します

そしてそれは親友ドクとの永遠の別れを意味します



がその直後

突如きらびやかな機関車が閃光とともに出現します

乗っているのはドクとクララと子供たち



いやいやストーリー忘れていたけど

やっぱり面白いわ！

バックトゥーザフューチャー

未来に帰ろう！

名作です